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  • 睡眠の質を高めるためにやめた3つのこと

    健康を支える大切な要素のひとつが「睡眠」です。私は長い間「寝ても疲れが取れない」と悩んでいましたが、生活習慣を見直していく中で「やめたこと」が効果的だったので紹介します。

    1. 寝る直前のスマホ

    ベッドに入ってからついSNSや動画を見ていましたが、画面の光や情報が脳を刺激して眠気を妨げていました。思い切って就寝1時間前からスマホを触らないようにしたら、入眠がスムーズになりました。

    2. 遅い時間のカフェイン

    夜遅くにコーヒーやお茶を飲むと、カフェインの影響で眠りが浅くなっていました。今は午後3時以降はカフェインを控えるようにして、代わりにノンカフェインのルイボスティーなどを飲んでいます。

    3. 不規則な就寝時間

    「今日は早く寝る」「明日は夜更かし」とバラバラな生活をしていたのも睡眠の質を下げていた原因でした。今はできるだけ毎日同じ時間に布団に入るように心がけています。

    まとめ

    睡眠の質を高めるために、何かを「始める」よりも「やめる」ことが効果的でした。特に「スマホ」「カフェイン」「不規則な時間」の3つを改善したことで、翌朝の疲労感が減り、日中の集中力も上がりました。

  • 1日1万歩を続けて気づいたこと

    「健康のために1日1万歩」とよく言われます。私もこれまで意識はしていなかったのですが、ある時からスマホの歩数計を見て本気で1万歩を目指すようになりました。3週間ほど続けてみて感じたことをまとめます。

    意識が変わる

    普段の移動を「どう歩数に変えるか」を考えるようになり、エスカレーターより階段を選んだり、一駅分歩いたりするようになりました。体を動かすことが「当たり前」になったのは大きな変化です。

    睡眠の質が上がる

    以前より深く眠れるようになった気がします。歩いて体が自然に疲れるため、布団に入るとすぐに眠気が訪れるようになりました。朝の目覚めも軽くなったのはうれしい効果です。

    気分がリフレッシュする

    外を歩くと自然に触れる機会も増えます。公園の木々や季節の移ろいに目が向き、ストレスが溜まっても気持ちを切り替えやすくなりました。精神的にも良い影響があったと感じます。

    続けるコツ

    「絶対に1万歩」と決めるとプレッシャーになるので、私は「平均で1万歩」を意識しました。忙しい日は8,000歩でもOK、休日に12,000歩歩けば帳尻が合います。

    まとめ

    1万歩の効果は「体」だけでなく「心」にも表れました。運動不足を感じている方には、ぜひ気軽に始めてほしい習慣です。

  • 朝の白湯習慣で感じた3つの変化

    朝起きてコップ一杯の白湯を飲むことは、昔から健康法として知られています。私も半信半疑で始めましたが、数週間続けてみると確かに体に変化を感じました。ここでは私が実感した3つのポイントを紹介します。

    1. 胃腸がすっきり目覚める

    起きたばかりの体はまだ休んでいる状態です。そこに温かい白湯を流し込むと、内臓がやさしく刺激されるようで、胃腸の動きが整う感覚がありました。朝から快便になったのは大きな変化です。

    2. 体温が自然に上がる

    白湯を飲むと、体の中心からじんわり温まります。冷え性ぎみだった私は、朝の冷え込みで手足が冷たいことが多かったのですが、白湯を飲むと血流が良くなるのか、体温がスムーズに上がって一日のスタートが楽になりました。

    3. 食欲のリズムが整う

    朝食を食べたい気持ちが自然と湧くようになりました。以前は食欲がなく、コーヒーだけで済ませることも多かったのですが、今はお腹が程よく空いて「ちゃんと食べよう」という気分になります。

    まとめ

    白湯は特別な道具もお金も必要なく、すぐに始められる健康習慣です。私にとっては「胃腸のすっきり感」「体の温まり」「食欲のリズム」の3つが大きな変化でした。無理なく続けられるので、これからも毎朝の習慣にしていきたいと思います。

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